【世界と日本の崩壊を防ぐため街宣】終わりました。 2022年4月3日 @東京都中野駅北口中野通り沿い

皆さま

いつもありがとうございます。

あいにくの雨だった本日でしたが、

ふれあい訪問を若者たちとsgさんと一緒に、
1時間30分くらい行った後、

雨降りしきる夕方の中野駅北口、
中野駅通り沿い陸橋下で、
幸福実現党街宣を50分程度行わせていただきました。

本日も街宣を行わせていただきましたことに
感謝申し上げます。

内容は、
世界と日本の崩壊を防ぐために、というものでした。

中国共産党習近平国家主席が作り、世界に仕掛けている、第三次世界大戦の現状であるにもかかわらず、

世界最強国のアメリカの大統領バイデン氏は、まったくのピンボケで、中国共産党の大罪と悪を糾弾・追及しないばかりか、

自身のアメリカ大統領再選のための、
対立候補のトランプ前大統領の復活阻止という、
まったくの私利私欲、公私混同で、
ロシアの安全保障上、危機の段階まで追い込み、
ウクライナに侵攻させるという暴挙に出、
第四時世界大戦を引き起こそうとしております。

ロシアは、プーチン大統領は、
ソ連領時代のウクライナ在住のロシア人の同胞を
ウクライナ政府や、ゼレンスキー大統領のジェノサイドから救うため、

また、ポピュリストでただのコメディアンであった
ゼレンスキー大統領が、NATOアメリカに寝返り、
ロシアを裏切り、核配備し、ロシアの安全保障を脅かすという重大な危機を回避すべく、

ロシアは、ウクライナの東部にのみ侵攻したという、
自衛のための今回のウクライナ侵攻を、

欧米のメディアは、その下請けである日本の大手メディアは、マスコミ全体主義よろしく、
その真実を全く報道せず、

ロシア・プーチン大統領は悪であり、
世界を破壊する悪魔であるという、嘘の嵐で、
世界を日本を欺き、騙し、世論誘導し、
洗脳しているという、恐るべき現状をお伝えいたしました。

自公政権の日本政府は、岸田首相は、無自覚のまま、
ウクライナに防弾チョッキを提供し、
国会でゼレンスキー大統領にリモート演説させるという、ロシアを敵に回すという愚挙を犯し、

結果、北朝鮮からICBM
経済的排他水域に発射される
という事態を呼び起こし、
ロシア・中国・北朝鮮からの、
核の恫喝を含めた三正面攻撃という軍事攻撃の危機に
日本をさらすという、大失態を犯しました。

自公政権は、永田町は、
日本植民地化の危機、日本国民奴隷化の危機を、
より一層リアルに近づけるという、
国難の事態を、つい最近、呼び起こしました。

民主主義が独裁主義に負け、
大戦争の時代に入りかねない現状の中、
もう皆様方私たち日本国民が、幕末の時代の如く、
吉田松陰が叫んだ草莽崛起
起こさねば、日本は滅びます。

草莽崛起とは、目覚めたる民衆が、
善を求めて立ち上がり、悪を倒すべく、
正義を樹立すべく、勇気ある行動を起こす、
ということです。

それを、幸福実現党は、幸福実現革命と呼んでおります。

幸福実現革命を、日本変革を、世界変革を今起こさずして、いつ起こすというのでしょうか!

若者はすべからく、決起しなければならないし、
心が若者の全世代の方々が
総決起しなければ、日本は滅びます。


幸福実現党が2009年に立党して以来、
正論を宣べ続けてきました。
私たちが申し上げてきたことは、全て的中しております。検証済です。

なぜ、愛国の念いで、皆様方に、
日本の幸福のために訴え、行動している幸福実現党を、
無視するのでしょうか?
政界が、財界が、マスコミ界が、教育界が、
そして、国民の皆様方が!

結果、国家存続の危機が来ているではないですか。

政治やマスコミが悪いといっても、
今はネットの時代ですし、
正論はいくらでも入手できます。

現に、現実に幸福実現党がこうして10年以上、活動し、
こうして、皆様方にお訴えしているではないですか!

なぜ、この行動を無視する?なぜ、笑う!

心ある人間であるならば、政界も経済界も、マスコミも、行政も、幸福実現党の言っている通りだから、
戦後の日本国憲法で染みついた、日本国民の奴隷根性を払しょくし、力を合わせて、

この植民地化の危機、奴隷化の危機という大国難を乗り越えるべく、がんばりましょう!となって当然ではないですか!

いや、何より、国民の皆様方の大多数が、
そうならなければ、日本に未来はありません!

どうか、私たち幸福実現党の叫びを、お聞きください。


幸福実現革命を起こすべく、
勇気ある声をあげ、行動を起こすことが、
日本を、また世界を救う、
最後の、唯一の、方法であります!」

といったことをお訴えさせていただきました。

雨の中、憂国の念いで、真剣な訴えの1時間でした。

もうこんな状況、絶望に近い状況にまで追い込まれてしまった日本。
この13年で、政治的な第一次の敗北は起きております。

しかし。信仰と共に。主エル・カンターレと共に。

信仰ある限り、生ある限り、地上・仏国土ユートピア実現の夢は、あきらめてはならない。

それは、他者に対する愛であり、
外部への行動で実証されるものであると、
本日、改めて感じさせていただきました。

街宣はまた来週行わせていただきます。

中野政治部