人類の選択・奇蹟の時代を生きる街宣  & 幸福実現党街宣 〜エル・カンターレ信仰を打ち立てる人類最後の年〜@中野駅 2024年2月18日  幸福の科学 中野支部

皆様

 

いつもありがとうございます。

 

昨日はkさん講師による幸福の原理セミナー、

イタク主催のイタク友人が連れてきた友人4人が拝聴・鑑賞された、

信仰の勝利拝聴会、映画太陽の法鑑賞会という

盛り上がった中野支部でした。

 

自分も15時30分から17時30分頃まで、

2時間位、中野駅北口で、

 

幸福実現党街宣を40分位、

宗教街宣である、人類の選択・奇蹟の時代を生きる街宣を1時間位、

行わせていただきました。

 

宗教街宣では、昨日も、大川隆法先生と、主エル・カンターレの御名をお伝えさせていただきました。

 

下記、SNS の一部です。

 

https://youtu.be/in_BfOc_dJo?si=5bCl_H7Np6YJVrwb

 

https://youtu.be/gvQKN7xBa5I?si=5VmeZIwHmkUJUkDW

 

https://youtu.be/KTY21rM7Cjk?si=JiDFfc0vgrxSwIPA

 

https://youtu.be/z-GEG5gxlOo?si=RqU3Ami7Ut17rW8A

 

https://youtu.be/gubLyWvvQDI?si=OK85l5VPt3ip

 

昨日の街宣内容は、

 

幸福実現党街宣では、

政治参加の大切さを、ハンナ・アーレントの自由の創設を引用し、

台湾総統選での台湾の投票率70%台の事例でお伝えし、

30年以上に渡る日本の経済0成長や増税財政赤字の増大、所得の低下、

北朝鮮のミサイル発射による安全・平和が揺らいでいる事等、

政治に国民が、特に若者が無関心で、投票に行かないことが理由であることを述べ、

自由と繁栄の為に、幸福実現党と共に、既存の悪い政治を変えるべく、

立ち上がりましょう、行動しましょう、と訴えました。

 

宗教街宣では、

 

「正しい信仰なくば、正しい宗教の復活なくば、人間に、人類に、幸福などあり得ません。

 

人間の条件は、信仰です。本質は心であり、神仏が人間の魂の親です。

神仏の愛が、心が、宗教です。

 

その人間である前提条件を失っているのが、現代日本であり、世界です。

 

信仰心なくして、いかなる政治体制を作ったところで、経済が成長したところで、

科学技術が進展したり、教育を行ったり、エンタメや文化が盛り上がったところで、

 

人間と人類に、幸福などあり得ないということを、真実として、

幸福の科学は、

大川隆法は、

38年に渡り、訴えています。

 

人類の歴史は宗教であり、現在の地球の大部分の常識も、正しい宗教なんです。

 

宗教を否定している国家・国民は、信仰という神との契約にも等しい、人間の条件を失っており、

それは逆に、唯物論無神論という悪魔の宗教を信じ、契約していることであるということです。

 

信仰なくして、神の声を聴かずして、そうした人類が大多数に成り果てた、国家・国民・地球に

幸福な、繁栄の未来など、あり得ないということに、気づいていただきたい。

 

中東の宗教戦争の激化が加速しており、世界最終戦争・ハルマゲドンが非常な懸念事項となっております。

 

また、中国共産党習近平国家主席の世界皇帝の野望も未だ潰えず、いつ台湾に尖閣・沖縄に電撃的な軍事侵攻を起こす危険性の中の、

2024年2月18日という現時点を、皆さま方私たちは過ごしております。

 

この第三次世界大戦・核戦争勃発の危機に加え、

AI全体主義の監視による、人類奴隷化・家畜化の恐怖の時代到来の危機がすぐそこまできています。

 

こうした日本や地球滅亡の危機を回避するには、

 

人類が、日本人が悔い改め、傲慢さと高慢さを反省すること。

 

大宇宙の創造主にして、地球の至高神、エル・カンターレ幸福の科学大川隆法総裁先生が

今、地球に、日本に、東京に、降臨し法を説き、

地球の三大宗教の生みの親として、

人類の間違いを教え、信仰からの発展で、未来を切り開こうという夢を語りかけて下さっているということ

を知り、信じること。

 

これのみが、現代の不幸や第三次世界大戦

人類の滅亡を回避することができる、ただ一つの人類の希望でございます。

 

こうした奇蹟の時代を、皆様方私たちは、生きているのです。

 

この奇蹟の時代を到来させるべく、

皆さま方・私たちの信仰による勇気によって、

 

ラクルへの出発をなさなければならない時代が、

今であり、2024年なのではないでしょうか。

 

その為にこそ、2024年2月18日の今、皆様方私たちは、生命を持っているのではないでしょうか。

 

今、人類に、皆さま方私たち必要なのは、信仰です。」

 

といった事をお訴えいたしました。

 

信仰と愛の実践はまさに今であり、主エル・カンターレ大川隆法先生の御名を伝える時は、今をおいて他にない、と痛感いたします。

 

2024年2月も18日が経過しました。

日本は全体主義化、AI監視主義が進み、

世界も、バイデン大統領も過てる見識により、世界大戦の激化に向けて加速しているような

状況でございます。

 

今こそ、エル・カンターレ信仰と、与える愛で、

地球ユートピアに向けて、

頑張る正念場であると思います。

 

中野支部、一丸となって、今後とも、頑張ってまいります。

 

中野支部

 

P.S.

本日は、

 

・「頑張ってください」という声援を男性何人かから頂戴しました。

 

・「うるせえから、やめろ」という青年男性がおられましたが、別の中年男性が「言論の自由だからやめる必要はない。俺は聞きたい」と応援してくださる場面がございました。

 

・1人の青年男性が40分?位、正面で立ちながら街宣を聞かれていました。終了後、話しかけると、「あなたの純粋な心に俺は感動していたので聞いていた」、と

涙を流しておられました。その方は「俺は32歳で、タイ出身で府中に在住している。育ちは神奈川県。エル・カンターレを信じることはできないけれども、世の中がすごく

悪くなっていると痛切に感じているので、考えは違っても、頑張っている姿に感動した。人生お互い頑張りましょう」と言われました。自分も感謝をお伝えし、地獄の法と布教誌を

お渡ししました。