【2月19日愛国街宣~愛国女子・紅武士道街宣~】 終わりました @中野通り沿い 20220219

皆様

いつも有難うございます。

本日の街宣映像↓

【愛国街宣。愛国女子・紅武士道に習うべし。
親中政治にNOを‼️】2022年2月19日

https://youtu.be/Vw2xiNVmm94

https://youtu.be/_eqF-8YW8rk

本日は、

シネマート新宿での、
映画「愛国女子・紅武士道」観賞と、

その後、鷺ノ宮へのふれあい配布の後、

小雨降りしきる17時頃から、
中野駅北口、中野通り沿いで、1時間程、

愛国街宣~愛国女子・紅武士道街宣~

を行わせていただきました。

街宣させていただけましたことに、
感謝御礼申し上げます。

本日の愛国街宣は、

先週土日、腰痛の中で行った街宣程の痛さはなく、

内容も、今一番大切な、
親中政治からの脱却と、国防の重要性や、
真実の歴史観をお訴えいたしました。

本日も、

現在は、中国共産党がウィルス兵器を世界中に仕掛けた、第三次世界大戦真っ只中であること、

オミクロン株も、中国共産党習近平国家首席が世界に仕掛けたものであり、欧米壊滅作戦で、日本にも撒いたものであり、中国共産党は、人類に対する大悪、大罪を犯していること、

中国共産党が、日本に、世界に仕掛けている、
コロナウィルス兵器は陽動作戦であり、

中国共産党の軍事力と科学技術力の誇示とあいまった、極超音速ミサイルで、

日本を、アジアを、世界を、恐怖で屈服させ、
ピンボケのアメリカ・バイデン大統領は、
弱腰・宥和路線で中国共産党の大罪を糾弾することもなく、地球は中国共産党の支配寸前であること、

中国共産党はまた、

ウイグルに対する、とても人間とは思えない、ナチスヒトラー以上の人権大弾圧を行っていること、

北京オリンピック後に、
台湾を軍事侵攻を予定しており、

また、台湾と尖閣・沖縄は、同時に軍事侵攻されること、

台湾有事が起きた場合、石油と食料を運んだタンカーが日本に到着できなくなり、日本が植民地になること、

台湾は元日本であり、
日本は自由と民主と信仰を共有する台湾を守るべく行動する必要があること、

こうした、日本植民地、日本国民奴隷化の危機がすぐそこまで迫っていますが、

日本の政治は、
親中政治の代表である、
売国奴政党・公明党を始め、
全政党が、バラマキや親中政治で
日本経済の破滅や、
オミクロンの蔓延防止措置等の全体主義政治で、

中国共産党の日本植民地化を促進させている、

国家存亡の時であることのみならず、

地球地獄化、
地球が中国共産党に支配される寸前の
危機的な状況であること

をお訴えいたしました。

打開するには、

自由と民主と信仰といった、
人間を幸福にする価値観を共有できる国家群で、連携すること。

特に、日本国民は、
真実の歴史観を知り、愛国心を取り戻すこと。

日本は世界一の3000年の歴史を持つ、
世界史の奇跡の国であることを知り、
誇りを取り戻すこと。

日本が誇る、武士道精神を取り戻し、

悪は断固、許さない、粉砕すべし、
という国防意識を取り戻すこと。

善悪を峻別し、
正しさの為に、大義の為に、
行動するといった、

正義を樹立する為に、
声をあげ、意見を発信し、
日本国民一丸となって、
力を合わせて、

中国共産党の非道な悪に立ち向かっていく、

勇気が、行動が、今、求められていること。

幕末以来の、維新が、
地球維新が、
令和の今、求められており、

全世代、心が若者の皆さま方は、
総決起し、
幸福実現革命を、今、起こすべく、
行動しなければならないこと。

そうでなければ、日本も、地球も、
滅亡の危機に瀕すること。

吉田松陰の、草莽崛起(そうもうくっき)の通り、

「日本国民、東京都民、中野区民よ、
決起せよ!幸福実現革命を起こすべきは今であります!」

台湾有事は日本有事であり、

中国共産党政権は、
台湾、尖閣、沖縄の軍事侵攻を目論み、

専制軍事独裁政治で、恐怖による支配で、
自由と民主主義体制を崩壊させようとしている悪が、日本を、世界を覆うような、

光と闇の戦いが起きているのが、
2022年2月19日という今現在であり、

歴史的な岐路であること。

日本国民は、

中国共産党による、
日本植民地化、
日本国民奴隷化の幕末と、
全く同じ危機が来ている令和4年の今、

吉田松陰精神を復活させ、

売国奴政党・公明党を始めとする親中政治に、
ノーの声をあげ、

国防意識を持ち、愛国心を復活させ、
台湾と沖縄を守るべく、声をあげていくこと、

光を選びとり、自由と民主と信仰を選びとり、

日本の真実の歴史を知り、愛国心を取り戻し、
大和の心・武士道精神を復活させ、

植民地憲法である日本国憲法を捨て去り、
奴隷根性を捨て去り、

日本国存続のために、

善悪を峻別し、正義を樹立すべく、
力をあわせて行動していかなければならない、

幸福実現革命を起こすべく、

勇気ある行動をしなければらない、

総決起しなければならない、

革命の時は来たれり、

それが現在2022年2月19日の意味であります!

といった内容をお訴えさせていただきました。

街宣終了後は、年配男性から、

「雨の中の街宣、頑張ってますね」
中国共産党の恐怖政治は何故起きるのですか」

等、応援と質問の言葉をいただきました。

男性は、中野在住の方で、釈党首のこともご存知でおられ、幸福実現党に、多少なりとも期待されている、とのことでした。

街宣はまた行わせていただきます。

中野政治部