皆様
いつもありがとうございます。
2024年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
元旦の1月1日、本日は、
昼の復活の祈りと、祈願祭の後、
15時頃から1時間位、中野駅北口で、
元旦・石川県地震時街宣〜エル・カンターレ信仰を打ち立てる人類最後の年〜
を行わせていただきました。
内容は、
「2023年は、日本では邪教である旧統一教会問題で、宗教界全体を悪とするマスコミの悪魔洗脳報道が嵐の如くなされました。またジャニーズ問題が表面化し、政治家のキャッシュバック、裏金作りが明らかとなり、低所得者まで税を追い込むインボイス制度を強制化する一方での日本政界の腐敗振り、日本の地獄化が露呈した一年でありました。
世界に目を転じますと、2024年は世界多数国の選挙イヤーで、特に台湾総統選の結果が、日本の安全に非常に重要であり、中東で勃発したイスラエル・ハマスという、ユダヤ教・キリスト教連合軍対イスラム教連合軍の戦いが、イラン登場となり、いよいよ世界最終戦争、ハルマゲドンに向かっております。一方で唯物論・無神論の大国、中国共産党・習近平主席の世界支配の野望も表面化し、イランや中東支援、グローバルサウスへの影響力の大きさ、アフガニスタン、ミャンマーの軍事独裁政権支援等、アメリカに代わり世界支配に向けて突き進んでいます。
こうした日本の国家存亡の危機、地球破滅と地獄化の危機、現文明の崩壊という危機の瀬戸際の今、神を否定し去り、神を抹殺し、人間や現代医療、科学技術やAIこそが神であるかのような、傲慢に高慢に驕り高ぶっている日本人や世界の方々は、
今こそ創られたる人間、被造物・人間の真実を、その立脚点を取り戻し、
今、神々の主が、主なる神が、大宇宙の創造主が、地球の至高神が、
主エル・カンターレという存在が、
仏教、キリスト教、イスラム教という、世界三大宗教の生みの親が、
幸福の科学、大川隆法として生まれているという真実に気づくことが、
最も大事な事であります。
主エル・カンターレとは、愛の神です。
そして、我々日本人も地球人類も、神の子であり、愛の子です。
今必要な事は、
愛の神、主エル・カンターレを信じ、
愛の神、主エル・カンターレを愛し、
愛の神、主エル・カンターレに祈ること。
愛の子が愛の子同士、隣人を愛すること。
これが、ハルマゲドン(世界最終戦争)を回避し、地球滅亡を防ぎ、
愛の時代を到来させることができる、
素晴しいユートピアを実現することができる、
現代に生きる日本人、地球人に求められている、ただ一つのことです、
そしてそれは現在只今生命を持っている人間の全て、皆様方私たちの使命そのものではないでしょうか、
その為にこそ、2024年1月1日今、皆様方私たちは、今生命を持っているのではないでしょうか、
といった事をお訴えいたしました。
信仰と愛の実践はまさに今であり、主エル・カンターレ、大川隆法先生の御名を伝える時は、今をおいて他にない、と痛感いたします。
2024年も、今こそ、信仰と与える愛で、地球ユートピアに向けて、
頑張る正念場であると思います。
中野支部、一丸となって、今後とも、頑張ってまいります。
街宣時は石川県地震でしたが、全く気付きませんでした。被災された皆様がお見舞い申し上げ、気がかりですが、やはりエル・カンターレ信仰しかない。様々な念いを込めまして、今後とも、活動してまいります。
中野支部
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