人類の選択・奇蹟の時代を生きる街宣   〜エル・カンターレ信仰を打ち立てる人類最後の年〜@東京都中野駅 2024年1月7日

皆様

 

いつもありがとうございます。

 

本日7の日の良き日に、夕方から1時間位、中野駅北口中野通り沿いで、

 

人類の選択・奇蹟の時代を生きる街宣

エル・カンターレ信仰を打ち立てる人類最後の年〜

 

を行わせていただきました。

 

本日の内容も、

 

「元旦に発生した石川県能登半島地震ですが、被災の皆様にはお見舞い申し上げます。また、羽田空港での飛行機衝突事故が起き、九州では繁華街で火災事故が起きました。犠牲になられた皆様には、心より、お悔やみ申し上げます。

 

日本ならず世界でも、中東ではイスラエルハマス副官暗殺事件や、イスラム国によるイランでの爆破テロ事件が起き、

朝鮮半島でも北朝鮮が韓国領土の島にミサイル発射、1/13の台湾総統選における日本を含むアジアの中国共産党習近平主席による

軍事的緊張等、危機が多発しております。

 

年始からの天変地異と事件、軍事的緊張で、2024年が暗雲たなびく、大変な年になりそうな予感が、皆様も、なされているかもしれません。

 

人心の荒廃や世間の悲惨さが、目に余る昨今の日本や世界。

 

民主主義の最高権力者である、皆様方私たち国民の心や良識の喪失にも原因があるのではないでしょうか。

 

享楽主義に堕し、堕落と退廃の風潮の中、善悪も正義もなく、神を抹殺し、人間が神となり、傲慢と高慢が支配する現代日本や世界。

 

特に日本では、唯物論無神論共産主義やAI全体主義が跋扈し、財政赤字を拡大し続け、国防を他国に依存する異常な国家国民に、このままであれば未来はない状況です。

 

世界に目を転じますと、2024年は世界多数国の選挙イヤーで、特に台湾総統選の結果が、日本の安全に非常に重要です。中国共産党シーレーンをおさえられたら、日本はもう白旗です。

 

また、中東で勃発したイスラエルハマスという、ユダヤ教キリスト教連合軍対イスラム教連合軍の戦いが、イラン登場となり、いよいよ世界最終戦争、ハルマゲドンに向かっております。

 

一方唯物論無神論の大国、中国共産党習近平主席の世界支配の野望も表面化し、イランや中東支援、グローバルサウスへの影響力の大きさ、アフガニスタンミャンマー軍事独裁政権支援等、アメリカに代わり世界支配に向けて突き進んでいます。

 

2024年に入り、年始から今までの短い期間に、実は、日本滅亡、地球滅亡という、最大の危機の方向に加速している、深刻な状況でもあるわけでございます。

 

こうした世界大戦の危機は、人類の権力者の異常な支配欲、権力欲、拡張欲に起因しておりますが、信仰を失っている大多数の人類に対しての、

地球意識の不快な意識が、天変地異が発生する方向に進んでいるかもしれない、と言えるかもしれません。

 

しかしこの危機をいたずらに恐怖するのではなく、人類が失っている、最も大切な信仰というものを取り戻さなければならない、

こうした事を真剣に、日本国民は、地球人類は、考えなければならない時代でございます。

 

皆様方私たち、日本国民は、いや、地球人類は、今こそ、創られたる人間、被造物・人間であるという真実を、その立脚点を取り戻し、

 

今、神々の主が、主なる神が、大宇宙の創造主が、地球の至高神が、

 

エル・カンターレという存在が、

 

仏教、キリスト教イスラム教という、世界三大宗教の生みの親が、

 

幸福の科学大川隆法として生まれているという真実に気づくことが、

 

最も重要な事であることに、是非お気付きいただきたい。

 

エル・カンターレとは、愛の神です。

 

そして、我々日本人も地球人類も、神の子であり、愛の子です。

 

今必要な事は、

 

愛の神、主エル・カンターレを信じ、

愛の神、主エル・カンターレを愛し、

愛の神、主エル・カンターレに祈ること。

 

愛の子が愛の子同士、隣人を愛すること。

 

大川隆法を信じ、

大川隆法を愛し、

大川隆法に祈ること。

 

人間性の回復を求めること。

 

そして、転生輪廻の思想と霊界思想という真実を知ることにより、互いを悪魔と見て争う宗教戦争や、唯物論無神論全体主義共産主義を改め、糺すことができる。

 

これが、ハルマゲドン(世界最終戦争)を回避し、

地球滅亡、第七文明の滅亡を回避させ、

 

愛の時代を到来させることができる、

素晴しいユートピアを実現することができる、

 

現代に生きる日本人、地球人に求められている、たった一つのことです。

 

その為にこそ、2024年1月7日の今、皆様方私たちは、生命を持っているのではないでしょうか。

 

今、皆様方、私たちの前に、

人類の主が、

エル・カンターレという存在が、

降臨し、法を説き、皆様方私たちに、

人類の間違いを教え、

地球が一つになれる時代であると、

訴えておられること、

 

そしてそれを聴いている、皆様方私たちが存在しているということ、

 

この最大の奇蹟が、今、現出しています。

 

今、奇蹟の時代を生きています。

 

奇蹟の時代を、

 

地獄界が解消され、

地球人類が一つになり、

愛の星地球が樹立できるという、

奇蹟を、

 

信仰の力によって、

エル・カンターレ信仰によって、

創ることができるのです。

 

この奇蹟の時代を到来させるべく、

ラクルへの出発をなさなければならない時代が、今であり、2024年なのではないでしょうか。

 

今、人類に必要なのは、信仰です。

信仰という、人類の選択が今、求められていることでございます。」

 

といった事をお訴えいたしました。

 

信仰と愛の実践はまさに今であり、主エル・カンターレ大川隆法先生の御名を伝える時は、今をおいて他にない、と痛感いたします。

 

2024年に入りました。2024年も、今こそ、信仰と与える愛で、地球ユートピアに向けて、

頑張る正念場であると思います。

 

中野支部、一丸となって、今後とも、頑張ってまいります。

 

中野支部

 

P.S.

本日は、街宣後、街宣最後に止まって聞かれていた、コンゴ出身という黒人男性二人から、大川隆法後援会とエル・カンターレに祈ろうの旗を写真に撮られた後、「どういう団体ですか?」と日本語で聞かれましたので、「幸福の科学という宗教団体です」、とお伝えし英語の月刊誌2冊をお渡しし、

「仏教とキリスト教の教えを内包しています。私たちのマスタ-は、エル・カンターレといって、イエスの父です。」と当会の事を、英語で少しお話しました。

 

先週もそうでしたが、外人の方々が多く、旗をよく見ていかれます。予期せぬ国際伝道を、中野駅前や中野通り沿いでは行えているようです。