エル・カンターレ街宣☆四弘誓願、苦集滅道、四正道街宣   〜エル・カンターレ信仰を打ち立てる人類最後の年〜@中野駅 2024年1月8日 幸福の科学 中野支部

皆様

 

いつもありがとうございます。

 

本日は夜遅くですが、19時頃から1時間位、中野駅北口で、

 

エル・カンターレ街宣☆四弘誓願、苦集滅道、四正道街宣

エル・カンターレ信仰を打ち立てる人類最後の年〜

 

を行わせていただきました。

 

本日も夜の寒空でしたが、エル・カンターレの御名をお伝えさせていただきました。

街宣終了直後に、阪口さんが応援に来てくださいました。ありがとうございました。

 

本日の中野支部は、夜19時は、支部での復活の祈りと、中野駅前でのエル・カンターレ街宣の二本立てで行えました。

 

本日の街宣内容は、

 

幸福の科学の我々信者は、年始ですので、一信仰者、一修行者としての誓い、四弘誓願といったものも行っております。

 

衆生無辺誓願度、煩悩無尽誓願断、法門無量誓願学、仏道無上誓願成、といったものでございます。

 

そして、幸福の科学は、大川隆法総裁は、全ての方々が幸福になる、幸福の原理というものをお伝えし、幸福になっていただくための、

あらゆる活動を行っております。

 

幸福の原理とは四正道、愛・知・反省・発展というものでございます。

特に苦・集・滅・道というプロセスで、最終的に道、八正道という反省の原理を実践することによって、

心の幸福、悩み苦しみを解決できた、発見、ある種の小さな悟りというものを得ることができます。

 

この心の幸福の悟りを得、それらをお伝えする、伝道ということを私たちは日々実践し、

日本を、世界を、時代を幸福にさせて頂こうと、日々実践・活動しているわけでございます。

 

この苦・集・滅・道というプロセスは、個人の幸福のみならず、時代を、世界を幸福にするものでもございます。

 

2024年、日本でも石川県大地震羽田空港での衝突事故、世界でも、ロシア・ウクライナ戦争の継続に続き、

中東での暗殺事件やテロ事件の勃発、朝鮮半島でのミサイル発射等の軍事的緊張や、

投開票が1/13に迫った台湾総統選に対する中国共産党習近平国家主席

軍事的介入や支配の危機等。

 

しかし、大宇宙の創造主が、地球の至高神が、主エル・カンターレという存在が、

仏教、キリスト教イスラム教という、世界三大宗教の生みの親が、

幸福の科学大川隆法として生まれているという真実に気づくこと、

霊界の秘密や、人生の意味、人間の本質、宇宙や神仏の存在、真なる幸福の意味等、

大川隆法の教えを知ることによって、

 

苦しみである、現在の、第三次世界大戦激化による、世界消滅の危機は、

回避することができます。

 

今、日本人に、地球人類に必要なのは、信仰です。

 

傲慢に高慢に神を抹殺し、不遜の時代を生きていることを悔い改め、反省し、

創られたる人間、被造物・人間であるという真実を、その立脚点を取り戻すこと。

 

エル・カンターレとは、大川隆法総裁とは、神々の主であり、主なる神であい、愛の神です。

そして、我々日本人も地球人類も、神の子であり、愛の子です。

 

今必要な事は、

 

愛の神、主エル・カンターレを信じ、

愛の神、主エル・カンターレを愛し、

愛の神、主エル・カンターレに祈ること。

 

愛の子が愛の子同士、隣人を愛すること。

 

大川隆法を信じ、

大川隆法を愛し、

大川隆法に祈ること。

 

人間性の回復を求めること。

 

これが、中東のユダヤキリスト教連合軍対アラブ・イスラム教連合軍のハルマゲドン(世界最終戦争)を回避させ、

中国共産党習近平国家主席唯物論無神論による、権力者としてのの異常な支配欲、権力欲、拡張欲に起因する、

軍事拡張主義による、アジア・地球の大殺戮や地獄化・地球のディストピアを糺すことができ、

地球滅亡、第七文明の滅亡を回避させる、

ただ一つの方法でございます。

 

信仰によって、エル・カンターレ信仰によって、

愛の時代を到来させることができる、

ゴールデンエイジを実現し、

素晴しい地球ユートピアを実現することができる、

 

現代に生きる日本人、地球人に求められている、たった一つのことです。

 

その為にこそ、2024年1月8日の今、皆様方私たちは、生命を持っているのではないでしょうか。

 

今、皆様方、私たちの前に、人類の主が、

エル・カンターレという存在が、

大川隆法総裁として、

降臨し、法を説き、皆様方私たちに、人類の間違いを教え、

地球が一つになれる時代であると、訴えておられること、

 

そしてそれを聴いている、皆様方私たちが存在しているということ、

 

この最大の奇蹟が、今、現出しています。

 

今、奇蹟の時代を生きています。

 

奇蹟の時代を、

 

地獄界が解消され、地球人類が一つになり、

愛の星地球が樹立できるという、この奇蹟を、

 

信仰の力によって、

エル・カンターレ信仰によって、

創ることができるのです。

 

この奇蹟の時代を到来させるべく、皆さま方・私たちの信仰を取り戻す勇気によって、

価値観の転換によって、行動によって、

ラクルへの出発をなさなければならない時代が、

今であり、2024年なのではないでしょうか。

 

今、人類に必要なのは、信仰です。」

 

といった事をお訴えいたしました。

 

信仰と愛の実践はまさに今であり、主エル・カンターレ大川隆法先生の御名を伝える時は、今をおいて他にない、と痛感いたします。

 

2024年に入りました。2024年も、今こそ、信仰と与える愛で、地球ユートピアに向けて、

頑張る正念場であると思います。

 

中野支部、一丸となって、今後とも、頑張ってまいります。

 

中野支部

 

P.S.

本日は、

 

・街宣中、中年男性が、自転車に置いていた展覧用の英語月刊誌に興味を持たれ、街宣中、ひたすら音読されていましたので、

街宣を中断し、お話をお聞きしました。「宗教が世界を動かしているけど、大川隆法総裁はこんなに本を出しているから、すごいよ」と

ファンだったそうで、メシアの法と、英語月刊誌を2冊お渡ししました。「中野で下車するはずではなかったけど、この本を読ませて

いただくために降りたのかもしれない」と言っておられました。何故か、「温かいものでも飲んで」、と100円をくださいました。

 

・その他、アメリカ人らしい、褐色と白い肌の若い女性二人が、エル・カンターレに祈ろう、というのぼりを見られて、飾っておいた

英語月刊誌とメシアの法を興味深く眺めながら、二人でしばらく会話をしておられました。

 

・また、若者たちも、男性グループや女性グループ多数が、のぼりを見られながら、通り過ぎていかれました。

 

・ある中年男性二人組は、エル・カンターレだ、ご苦労様です、といって、挨拶して通って行かれました。

 

SNS投稿一部です。

 

https://youtu.be/7UOMIGkdAcc

 

https://youtu.be/8uNAjj-31dY

 

https://youtu.be/joccIQ-B6ZM

 

https://youtu.be/SwlkEV3PRwk

 

https://youtu.be/R7ZIO3dX4jc?si=N_REdNMDLEyqxZlq

 

https://youtu.be/ssvnBlPv8rU

 

https://youtu.be/hXImeQ4ms5o