皆様
いつもありがとうございます。
2024年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
本日も、元旦、2日に引き続き、
正月最後の3日、
17時30分頃から1時間15分位、
中野駅北口中野通り沿いで、
新世界建設・奇蹟の時代を生きる街宣
〜エル・カンターレ信仰を打ち立てる人類最後の年〜
を行わせていただきました。
本日の内容も、
「昨日元旦に発生した石川県能登半島地震ですが、被災の皆様にはお見舞い申し上げます。また先程は、羽田空港での火災事故問題が速報で流れました。犠牲になられた皆様には、心より、お悔やみ申し上げます。
正月早々の天変地異と事故で、2024年が暗雲たなびく、大変な年になりそうな予感が、皆様も、なされているかもしれません。
人心の荒廃や世間の悲惨さなど、目に余る昨今の日本。
民主主義の最高権力者である、皆様方私たち国民の心や良識の喪失に原因があるのではないでしょうか。
享楽主義に堕し、堕落と退廃の風潮の中、善悪も正義もなく、神を抹殺し、人間が神となり、傲慢と高慢が支配する現代日本。
唯物論・無神論、共産主義やAI全体主義が跋扈し、財政赤字を拡大し続け、国防を他国に依存する異常な国家国民に、このままであれば未来はない。
正月のバラエティー中心の享楽主義に染まった我々日本国民に対する、天変地異が起こされた事実。
もしかしたら、天意はそうなのではないか、ということを真剣に考えるべき時なのではないでしょうか。
そして、世界に目を転じますと、2024年は世界多数国の選挙イヤーで、特に台湾総統選の結果が、日本の安全に非常に重要です。中国共産党にシーレーンをおさえられたら、日本はもう白旗です。
また、中東で勃発したイスラエル・ハマスという、ユダヤ教・キリスト教連合軍対イスラム教連合軍の戦いが、イラン登場となり、いよいよ世界最終戦争、ハルマゲドンに向かっております。
一方唯物論・無神論の大国、中国共産党・習近平主席の世界支配の野望も表面化し、イランや中東支援、グローバルサウスへの影響力の大きさ、アフガニスタン、ミャンマーの軍事独裁政権支援等、アメリカに代わり世界支配に向けて突き進んでいます。
2024年に入り、正月を迎え、祝賀ムードの今ですが、実は、日本滅亡、地球滅亡の、最大の危機を迎えている深刻な状況でもあるわけでございます。
皆様方私たち、日本国民は、いや、地球人類は、今こそ、創られたる人間、被造物・人間であるという真実を、その立脚点を取り戻し、
今、神々の主が、主なる神が、大宇宙の創造主が、地球の至高神が、
主エル・カンターレという存在が、
仏教、キリスト教、イスラム教という、世界三大宗教の生みの親が、
幸福の科学、大川隆法として生まれているという真実に気づくことが、
最も重要な事であることに、是非お気付きいただきたい。
主エル・カンターレとは、愛の神です。
そして、我々日本人も地球人類も、神の子であり、愛の子です。
今必要な事は、
愛の神、主エル・カンターレを信じ、
愛の神、主エル・カンターレを愛し、
愛の神、主エル・カンターレに祈ること。
愛の子が愛の子同士、隣人を愛すること。
大川隆法を信じ、
大川隆法を愛し、
大川隆法に祈ること。
人間性の回復を求めること。
これが、ハルマゲドン(世界最終戦争)を回避し、地球滅亡、第七文明の滅亡を回避させ、
愛の時代を到来させることができる、
素晴しいユートピアを実現することができる、
現代に生きる日本人、地球人に求められている、たった一つのことです。
その為にこそ、2024年1月3日の今、皆様方私たちは、生命を持っているのではないでしょうか。
今、皆様方、私たちの前に、
人類の主が、
エル・カンターレという存在が、
降臨し、法を説き、皆様方私たちに、
人類の間違いを教え、
地球が一つになれる時代であると、
訴えておられること、
そしてそれを聴いている、皆様方私たちが存在しているということ、
この最大の奇蹟が、今、現出しています。
今、奇蹟の時代を生きています。
奇蹟の時代を、
地獄界が解消され、
地球人類が一つになり、
愛の星地球が樹立できるという、
奇蹟を、
信仰の力によって、
エル・カンターレ信仰によって、
創ることができるのです。
この奇蹟の時代を到来させるべく、
ミラクルへの出発をなさなければならない時代が、今であり、2024年なのではないでしょうか。」
といった事をお訴えいたしました。
信仰と愛の実践はまさに今であり、主エル・カンターレ、大川隆法先生の御名を伝える時は、今をおいて他にない、と痛感いたします。
2024年に入りました。2024年も、今こそ、信仰と与える愛で、地球ユートピアに向けて、
頑張る正念場であると思います。
中野支部、一丸となって、今後とも、頑張ってまいります。
中野支部
P.S.
昨日は、街宣後、街宣最後に止まって聞かれていた、自転車に二人乗りしているインド人の親子の若い父親から、「どういう団体ですか?」と日本語で聞かれましたので、「幸福の科学という宗教団体です」、とお伝えし、布教誌4種類・月が異なるものも含め、計12冊位、お渡しいたしました。
本日は街宣終了直前に、クレームをいただきました。
雨の日も風の日も、がんばってまいります。
↓SNS投稿一部。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10231089687528629&id=1324356810
@東京都中野駅 2024年1月3日
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