皆様
いつもありがとうございます。
昨日午後、「核戦争の危機」街宣を、中野駅北口にて40分位、行わせていただきました。
昨日の街宣内容も、
今、ロシア・ウクライナ紛争で、局地的な核戦争のリスクが高まっており、
北朝鮮のミサイル発射も日本に向け、多発しており、
中国でも、人民による白色革命が起こり始める一方、台湾への軍事侵攻の危機も高まっており、
核戦争の危機が、
日本の平和の危機が、大国難がの到来迫っており、
世界大戦の危機が近いところまで、迫っております。
今、日本国民全員で、
立ち上がらなければ、
日本は植民地になり、
日本国民は、家畜・奴隷になります。
核は、自国の正義を貫くためなら、使用も辞さない、というのが、核保有国の考えです。
日本国民の、核は使わないという洗脳から抜け出さなければなりません。
侵略意図がある、核保有国は、国際法を無視し、
保有していない国の経済力や軍事力を無効化し、
植民地にする力を持っています。
日本は今、北朝鮮や、中国共産党からの
核の恫喝による脅威に直面しています。
残念ながら、岸田政権や、公明党、日本の政党や政治家、マスメディアは、この切迫した事態から、皆様を、日本国民を救う気概も、責任感も、具体的な手段も真剣に講じてはくださいません。
日本国民が、立ち上がり、団結し、声を上げなければ、日本は亡国してしまいます。
皆様方、私達は、
まず私達が、
憲法9条の、奴隷根性から抜け出し、
植民地思想の洗脳から脱し、
非核三原則の呪縛から抜け出し、
憲法九条改正や、
大学での軍事研究や防衛予算増額は
当然の事ながら、
核装備というのは、戦争抑止力であり、
日本の未来がかかっている、
核装備という、
たった一つの、勇気ある選択を、決断を
行うこと、
そうした選択、決断と共に、
声を上げ、力をあわせて、勇気ある行動を
起こす、
幸福実現革命を起こすべき時は、
今ではないでしょうか、
といった内容をお訴えさせていただきました。
2023年も1ヵ月が過ぎようとしています。
激動の本年も、皆様と力をあわせて、
精一杯、がんばっていきたいと思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。
街宣活動はまた行わせていただきます。
中野政治部
5.核戦争の危機。幸福実現革命を起こす時代。憲法九条の奴隷根性から脱すべき時代。2023年1月29日
最後に。真実を貫く。2023年1月29日
@東京都中野駅北口 20230129