【幸福実現党街宣】終わりました @中野駅北口 20210919

皆様


いつも有難うございます。


ふれあい配布を行った後の本夕、中野駅北口で、1時間15分程、幸福実現党街宣を行わせていただきました。

街宣させていただけましたことに、感謝御礼申し上げます。

本日も、幸福実現ニュース郵送QRコード入りの街宣看板を立て掛けての街宣でした。街宣看板は、多くの方々が通りすぎる途中で見ていかれます。


街宣後には、立て看板を見られていた、いつも応援くださる40代男性から、「頑張ってください」と応援をいただきました。次回、増税反対署名のご了承もいただきました。


またいつものご年配のご婦人1人からは、「コロナにかかっちゃダメよ」の温かい励ましをいただき、次回、署名記入の快諾をいただきました。

その他、待ち合わせ中の多くの若者たちが、街宣を聞かれていました。自分の前を通り過ぎる時は、応援のポーズをしてくださる方々もいました。

一方で、年配男性から、「うるさい、黙れ」というクレームをいただいたり、マイクの向きを変えて、指を突きつけて去られた別の男性もおられたり等、

様々な反応を、本日も頂戴いたしました。


本日の街宣内容は、

コロナウィルスは中国共産党が造ったウィルス兵器であり、世界中に世界戦争を仕掛けており、現在はウイルス戦争という、第三次世界大戦中であること、


この事実から、中国共産党習近平国家主席の世界制覇の野望を打ち砕かない限り、コロナ感染は収束しないので、ロックダウンは全く効果がないこと、

中共の日本・世界侵略計画は、独裁、平等の貧困、唯物論無神論が世界に広がることであり、人間の不幸と世界の滅亡であること、


中共はコロナの次に、炭疽菌の生物科学兵器を全世界に仕掛ける予定であること、

脱炭素や環境問題も世界支配の道具として、世界に仕掛けていること、日本は、中共の脱炭素の戦略にやられ、日本経済の破滅にまっしぐらであること、

といった内容をお伝えいたしました。


また、

日本の政治も中国共産党政権化しており、中共による日本植民地化、日本国民の奴隷化はもうすぐそこまで迫っております。

自民党公明党、永田町、小池都知事は、緊急事態宣言や、ワクチンを強要し、またロックダウンを予定し、

国民の生活や収入、仕事をさらに失わせ、
日本国民を、殺す政治を、行っております。

発足したデジタル庁も、貯金、資産をとるための、個人のプライバシー情報を国家・政府が盗むためのものであり、国民の奴隷化推進庁であります。

自民党総裁選も、経済、国防、歴史観など、国家国民を幸福にする意志がない方々ばかりで、日本から自由を失わせ、国民を奴隷にする、中国のような全体主義に向かわせる方々ばかりです。


そしてメディアは真実を伝えない。

もう皆さま方私たち、日本国民が、若者が立ち上がるしかありません。


自由こそが、人間の、幸福の基です。自由を保障する体制こそが、日本の国体であるべきです。


そして幸福実現党だけが、安い税金、小さな政府を掲げ、自由と繁栄の日本を目指しています。


是非幸福実現党を知ってください。
政治に多少なりとも、感心を持ってください。

このままであれば、自由が死に、人権が失われ、皆さま方私たちは、国家の奴隷と成り果てます。

一人ひとりが、自由と正義を求めて、声をあげることこそ、今、求められていることと思います。

幸福実現革命を起こす時です。

日本が、ナイアガラの滝から落ち、日本国民が、レギオンのように集団自殺しようとしている今、日本国民が、若者が、行動し、革命を起こさなければ、未来はありません。

このままであれば、地震、洪水、火事、噴火といった天変地異も多発するかもしれません。


皆さま方私たちは、目覚めなくてはならないのではないでしょうか?

日本国憲法下でも、主権在民であり、最高権力者は国民です。一人ひとりが構成者です。


立ち上がり、
幸福実現革命を起こしましょう!
皆さま方全ての方々が、当事者です。

といったことをお訴えいたしました。

また本日は、

幸福実現党の目指すもの」
「大川談話-私案-」
「新・日本国憲法試案」の内容も、

ご紹介・お伝えさせていただきました。


街宣はまた行わせていただきます。

中野政治部